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たえちゃん★ひいひい人生★

まいにちを清々しく穏やかにすごしていきたい♪

2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧

シリーズ3 エピソード たえひいの経験4.腰椎変性すべり症と腰椎椎間板ヘルニアのその後の経過

こんにちは! 今日のエピソードは、現在、腰椎変性すべり症と腰椎椎間板ヘルニア手術 その後の報告です~ 退院後、週1の割合で2度ほど行ってから、その次は1か月後、 という診察を先日受けてきました。 そうしたら、「傷の治りも良いし、随分スムーズに歩け…

シリーズ3 エピソード たえひいの経験3 四川省 一期一会

こんにちは! 今日のエピソードは、添乗員 時代の 四川省 です~ 通訳ガイドになる前に、 添乗員として働いていたことがあるんです。 ヨーロッパもエジプトもアメリカとかも色々行かせて頂きましたが、 ダントツに、思い出に残っているツアーが、 中国、四川…

シリーズ3 エピソード  息子たちのこども時代 2 名前の呼び方

こんにちは! 今日のエピソードは、 息子たちの子ども時代の 名前の呼び方 です~ 私は、息子①も 息子②も、ちゃんづけで呼ぶのが好きだったんです。 自分も母が たえちゃん、って呼んでくれるのが好きだったから、 自分の息子達も ”ちゃん”づけで 呼んでいま…

シリーズ3 エピソード たえひいの体験2. 突発性難聴

こんにちは! 今日のエピソードは、 たえひいの変な病気体験 1.突発性難聴 です~ ある日の午後、仕事の打合せから帰ってくる途中、電車の中で、 「ん? なんか体の様子が変だなぁ~」 と思い、すいている車内で試しに立ってみたら、フラっとしたので、 「…

シリーズ3 エピソード 息子たちのこと 2.息子②のプール初体験

こんにちは! 今日のエピソードは、 息子②のスイミング体験です~ 息子②は息子①の3歳年下で、何か、いつもお兄ちゃんにやられっぱなし、 っていう立場で、 今から考えると、本当に可哀相な思いをさせた、と反省すること、しきりです。 お兄ちゃんがやんちゃ…

シリーズ3 エピソード 息子たちのこと 1.息子の自転車と車の競争

こんにちは! 今日のエピソードは、息子たちの中高時代の話です~ 1.息子①の自転車と車の競争 息子①が高校生の時のこと。 この子は、いつまでも子供っぽさが残っていて、 不良っぽくしているかと思うと、可愛い所もある、という感じだった。 ある日、車を…

シリーズ3 エピソード たえひいの経験  1不気味な夢

こんにちは! 今日からシリーズ3に入ります! シリーズ3では、今までにあったエピソードを話していきたい、と思っています。 時代別に分けていくつもりですが、まずは思いついた話から、語らせてください。 現在 1.不気味な夢 私は、滅多に夢はみません。…

シリーズ2 短編小説1-8

8話 手術後 8話 佳奈の手術後 でも、佳奈の願いは、叶わなかった。 佳奈の目の包帯もとれ、生活も普通に戻るにつれて、 フレデリックの酒も、徐々に、もとのように増えていった。 佳奈の目は、緊急のオペのお陰で、何もなかったかのように、元通りになった…

シリーズ2 短編小説1-7

7話 手術 ベルサイユ宮殿 フレデリックの飲酒がイヤで仕方なくなっていた佳奈は、 ある日、思い切った手段に出た! 彼がトイレに立った隙に、瓶に残っていたウォッカを台所の流しに ドボドボと、捨てたのだ。 捨ててしまえば、どの店ももう閉まっているから…

シリーズ2 短編小説1-6

6話 アルコール依存症 佳奈は、ようやく気がついた。 フレデリックは、アルコール依存症、つまりアル中だということに! 佳奈の父親もお酒が好きで良く飲んでいるから、 この世に、アル中という病気が存在するなんて、思ったこともなかった。 お酒が大好きな…

シリーズ2 短編小説1-5

5話 パリでの新生活 あれほど無理だと思っていた、パリでのアパートが見つかった、と連絡があったのは、1か月くらいたってからのことだった。 もちろんそれまでも毎日電話攻めは、続いていたけれど、 かたくなに、アパートが見つからない限りは、もう戻らな…

シリーズ2 短編小説1-4

再会 佳奈は、シャルルドゴール空港に着いた。 荷物を受け取って出口に行くと、フレデリックが迎えに来てくれていた。 真っ白なポロシャツと真っ白なハーフパンツの装いで、まるでテニスプレーヤーのようだった。 笑顔がまぶしかった。 あとでわかったことだ…

シリーズ2 短編小説1-3

帰国 佳奈は、飛行機の中で、ずーと彼のことを考えていた。 彼の名前は、フレデリック、4つ年上の37歳、独身。結婚歴はなく、子どももいなかった。 14年も長いこと交際していた彼女と別れてから、一人だ、と言っていた。 でも、「忘れよう、忘れよう」 と言…

シリーズ2 短編小説1-2

">そのイケメンの彼が、佳奈が座っていたベンチを指さし、「隣に腰かけても良い?」 と聞いてきた。佳奈は、思わず顔をほころばして、「どうぞ」って勢いよく答えていた。 2人の話は弾み、レストランで食事をしよう、ということになった。彼は、やることなす…

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